もっちーの日記

横浜FC観戦記、MacやPCのこと、ままならない日々のことをつらつらと。

2014-01-01から1年間の記事一覧

またiMacが壊れMacBook Pro with Retinaに買い換える

Mac

iMac(Late 2012)がトラブル。過去にiMacを修理に出したときのことを思い出す。修理見積もりは出さなかったのだが、そこそこの費用がかかるだろうことは予想出来る。すぐ次の週末に使いたく、購入してから日も経っていることから、思い切って新しい機種に買い…

2014シーズンふり返り

チーム成績 42試合 14勝13分け15敗 勝ち点55 22チーム中11位 49得点47失点(得失点差+2) スタジアム観戦 42試合中17試合(ホーム17/アウェイ0) スタジアム観戦時の勝敗 7勝5分け5敗 負け越しで11位という成績のわりにシーズン終了後の満足度が高かったのは…

2014シーズン終了

部屋の片づけをしていて、去年のオフィシャルイヤーブックが目に入った。ページをめくってみたところ、こんなにも選手が入れ替わっていたのだなと改めて驚く。監督が山口素弘になって二年半。横浜FCというクラブにとっては異例の長期政権だったが、その間も…

惨敗

地上波tvkで放映した湘南戦を録画しておいたのだが、結果が結果であり(1-4で敗戦)観ていなかった。 番組提供はCHECKER MOTORS。かつてのスポンサーであり、湘南にくら替えした過去の経緯は横浜FCサポーターにとっては苦々しい。 放送は、「神奈川ダービー…

IIJmioへMNP

Mac

時流に乗って、MVNO(格安SIM)へMNPしてみた。但し端末はiPhone 6ではなく、iPhone 5s。

ハッシュタグだけでは追い切れない

アウェイ・モンテディオ山形戦。 スカパー!オンデマンドは解約したので、Twitterで試合経過を追う。Twitter for Macで#yokohamafcと#montedioの検索ストリームを並べて表示してみたのだが、どちらのみなさんもハッシュタグはあまり使われないようで、得点が…

喪章

久しぶりにニッパ球へ戻ってのホームゲーム、栃木SC戦。3-0で快勝。 多摩大学企画のイベントでスタジアム内はどこも程よく朗らか。17日に事故で亡くなった奥大介への献花台に捧げられた多くの花。

歯がゆい

西が丘での、ホームとは思えないホームゲーム、松本山雅FC戦。0-2で敗戦。 負けたのももちろんだが、サッカーの内容といいスタジアムといい、エンタテイメントとして今季ワーストゲームだった。

取りこぼし

体調不良のためスタジアムへは行けず、オンデマンドにてリアルタイム観戦した大分トリニータ戦。横浜は前の試合から中三日、大分は中二日の厳しい日程で、昼13時のキックオフ。 終始ボールを保持し、相手より多くのチャンスを作りながら、終盤に追いつかれて…

九州アウェイ2戦で勝ち点1のみ

アウェイでのヒュンメルダービー、V・ファーレン長崎戦をオンデマンドにて観戦。0-1で敗戦。 この試合だけが金曜開催。仕事をサボって横浜から駆けつけたサポーターが声援を送る。天候は雨。雨足はそこそこだが、画面からは芝に水が浮くほどではない。 パク…

よく追いついて14戦無敗

リアルタイムでは途切れ途切れにしか見られなかった14日の試合を、もう一度オンデマンドで見直した。ロアッソ熊本と2-2でドローの試合。 パクソンホ 野村 内田 松下裕 寺田 松下年 中島 ドウグラス 野上 小池 南

今のサイズも残してほしかった

Mac

英語はわからないくせにApple Keynoteはいつも楽しみにしており、先日も午前2時にはMacにかじりついていた。だが、ストリーミング中継はいつになく不安定で、開始数分で再生できなくなってしまった。最近のAppleの発表は内容にもサプライズが少なく、今回も…

1-0で勝てる逞しさ

所要で遅刻したため、スタジアム到着はキックオフ数分後だった、6日のザスパクサツ群馬戦。改めてオンデマンドで最初から見返した。スコアは1-0で勝利したものの、劣勢だった時間がかなり長かった印象を、実際にはどうだったのか俯瞰して確認。 9/6 vs.ザス…

3rdユニ無敗

8月最後のホームゲーム、ニッパ球でのアビスパ福岡戦。 福岡が好調だということに加えて、前節プレスの強い東京V相手に苦しんだことで、同様にプレスの激しい福岡相手にも苦戦するのではと危惧していた。結果は、セットプレーから2得点して2-0で勝利。 一夜…

終盤追いついてドロー

24日の東京ヴェルディ戦を、結果を知った上でオンデマンド観戦。 結果は1-1ドロー。劣勢だったと聞いていた試合で、確かに劣勢だったが、「良い所なく」という内容でもなかった。ここずっと続いている横浜の好調の要因は守備だが、その部分で集中力が低かっ…

4得点で勝利も2失点は余計

17日のカマタマーレ讃岐戦をニッパ球で観戦。下位相手の勝ち点3が欲しい試合で4-2での勝利。スコアは少々大味に感じるが、内容はそこそこ締まったゲームだった。 スタジアムはこのところのチームの好調で、コンコースまで良い雰囲気。シーガルズの選手との記…

機能拡張でフィルタリング

ニュースアプリは使っていない。サラリーマンを辞めてしまったので、日々の生活で咄嗟の話題に困るような状況になることもあまりない。とはいえ、もう癖なので、RSSリーダーで気に入ったサイトの更新情報をチェックするのは日課だ。そして、新たに面白そうな…

連勝ストップもチームは好調維持?

台風で荒れるのを見越して前売りチケットを買わなかったのだが、実際にはそこまで悪天候ではなかったよう。行けば良かったか。オンデマンドにてアウェイ・ジェフ千葉戦を観戦。 結果はスコアレスドロー。好調チーム同士の良い試合だったと思うが、これで連勝…

フレッツ光の修理

Mac

自宅の光回戦がつながらなくなった。たまにWi-Fiルーターが原因でそうなるのだが、今回はWi-Fiルーターの電源を入れ直しても直らない。 ONUを見に別の部屋へ行ってみる。壁に穴を開けて外から線を直接引き込んでいるため、自室ではないのだ。ONU(GE-PON-ONU…

四連勝

3日のホームゲーム、先月13日の天皇杯で敗れたばかりのカターレ富山戦をスタジアム観戦。2-0で気持ちの良い勝利。 パクソンホ 野崎 松下年 寺田 小池 松下裕 中島 ドウグラス 野上 市村 南 横浜のスタメンは変わらず。富山は、天皇杯でFKを決められた#6内田…

三連勝!

ミドルウィークのアウェイ、コンサドーレ札幌戦に1-0で勝利。札幌相手にこれだけの内容のゲームが出来て、しかも勝利できたことはうれしい。 パクソンホ 野崎 松下年松下裕寺田小池 中島ドウグラス野上市村 南 前節は4-0と大勝したので、日程はきついがスタ…

4-0で完勝、連勝

ホーム・ニッパ球でのジュビロ磐田戦。スタジアムには行けず、オンデマンドもリアルタイムでは頭から見られなかったのだが、そういうときに限って4-0快勝。うれしいやら悲しいやら。 横浜は苦手なホームゲーム。前節、横浜はアウェイ岐阜戦で6試合ぶりに勝利…

天皇杯2回戦で敗退

天皇杯2回戦。ホームスタジアムであるニッパ球でカターレ富山戦。 セットプレーでの失点が響いて0-1で敗戦。予想できた結果。 天皇杯は年間パスが使えないと気付いたのは当日昼過ぎで、スタジアムで当日券を購入。席種は公式サイトをみてもJFAサイトをみても…

4試合連続ドロー

水戸ホーリーホック戦。1-1で4試合連続引き分け。負けるよりは良いが…。 試合前イベントもいろいろあるということだったが、雨に降られるのを嫌ってギリギリにスタジアム入り。幸い雨は止んでいた。 黒津 小野瀬 内田 松下裕 アンヨンハ 松下年 中島 ドウグ…

見どころなし

ワールドカップ期間中であり、日本代表のグループリーグ敗退・帰国があっても、J2は中断期間もなく通常通りに開催される。ホーム・ニッパ球での東京ヴェルディ戦。 ホームで弱い横浜FC。勝つのを期待して観には行けない。せめて楽しめる試合をというのが最近…

Aperture is Dead?

Mac

Aperture is Dead. Long Live Photos! | ApertureExpert WWDCのキーノートは、Appleのリアルタイム中継とTwitterの#wwdcを同時に眺めていたのだけれど、自分の抱いた興奮とTwitterでの失望のギャップが興味深かった。WWDCはあくまで開発者会議なので、新ハー…

1分け2敗

日本代表の3戦目、コロンビア戦は1-4で大敗。 格上相手に勝利しなけれグループリーグ通過が出来ない試合で、前がかりになった無謀は致し方ないが、相手のカウンターは鮮やかで、日本の守備はあまりに脆かった。 3試合で1分け2敗、勝ち点1。2得点、6失点。グ…

1分け1敗

日本代表のW杯2戦目、ギリシャ戦。ボール保持率7割、前半で相手選手が退場して数的優位、ほぼ攻めっぱなしであったが、それでも結果はスコアレスドロー。 あえて悲観的に見なくとも、これでほぼグループリーグ突破がなくなった。3戦目の相手は前評判でグルー…

「大事な初戦」に敗戦

ワールドカップ、日本の初戦は、コートジボワールに逆転負け。 早く寝ようと考えていたものの、前の三試合にも気を取られ、寝たり起きたりを繰り返していた。それでも日本戦の10時前にはきっちり目を覚まし、画面の大きい居間のテレビ前へ移動。 国家を歌う…

素晴らしいゴールだったけれど

ホームでのコンサドーレ札幌戦。ロスタイムのゴールで追いつき、2-2のドロー。 ブザービーターといえばもっと興奮しそうなものだが、90分で捉えれば、そこまで気持ちが上り詰めなかったのも事実だ。