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もっちーの日記

横浜FC観戦記、MacやPCのこと、ままならない日々のことをつらつらと。

開幕3連勝

草津相手のアウェイゲーム。試合中は仕事で、速報を見るのもままならなかった。結果は大黒のハットトリックで開幕3連勝。できすぎだ。
体調が悪く、仕事を切り上げて帰宅。ひと眠りしてから録画しておいたのを観た。
横浜はスタメン、ベンチともに開幕から変わらず。長いことみているが、こういうのもあまり記憶にない。「勝って変えず」というシチュエーションがそもそもあんまりないからかな。

   サーレス 大黒
高地          寺田
   シルビ  智吉
田中   金  渡邊  柳沢
      シュナ

試合は、とにかく強い風の影響がモロに出ていて、風上に立つ草津の裏へのボールに比べると、横浜の前への推進力は弱い。シュートチャンスこそ与えてはいないものの、どちらかと言うと劣勢。ただし、浮き玉の処理にはどちらも四苦八苦していて、あまり落ち着いた展開はなかった。
7分、横浜は右サイドのスローインサーレスポストプレーから、外を回った柳沢がえぐって低いクロス。大黒が素早くDFの前にポジションを取って右足で合わせる上手いシュートで、横浜が先制。これが横浜のファーストシュートだった。
その後も横浜は前には出られないが、守備ではよく相手にプレスして我慢している。渡邊とユジンのCBははっきりとクリアしている。草津の印象は、やはり都倉が抜けたことでトップにいやらしさがないように感じる。
27分、右から高地のFK。中央で大黒がヘディングシュートを決めて2点目。これが横浜の2本目のシュート。少ないチャンスで決めるFWがいるってことは、本当に大きい。放送でも言われていたけれど、草津のGKは強風のなかで飛び出しに難があった。
前半はその後にも何本か惜しいチャンスがあったけれど、決めきれずに2-0で終了。
後半は、前半の流れのまま、今度は風上に立った横浜が楽に試合を進めた。パスも良く回り、ポゼッションしながらチャンスもつくった。守備面でも岸野監督のチームらしいしつこさを出していたと思う。
シーズンが始まって思うのは、あまり守備をしないのではないかと思っていた選手が、意外にもがんばること。大黒とサーレスの前からのチェイス然り、シウヴィーニョの身体を張る姿然り。もともとそういう選手なのを勘違いしていただけなのか、それともチームの戦術理解があるからなのかは分からないけれど、良い傾向だ。
79分はそのしつこい守備から。相手陣内でスライディングしてボールを奪った寺田が素早くスルーパス、大黒が後ろからのボールをうまくダイレクトで決めてハットトリック達成。
そのまま3-0で勝利。
苦手な草津を相手に、こうも上手く勝てるとは思わなかっただけに、やっぱり大黒はず抜けてるなあと思った次第。大黒は前節、前々節も内容は良かったから心配はまったくしていなかったけれど、気持ちよく取ってくれて少なからず安堵したのも事実だ。あとは惜しいシュートは放っているが決めていないサーレスと寺田か。シウヴィーニョも記憶にあるようなミドルはまだないし、智吉も攻撃参加は少ない。攻撃の手数はまだまだ。
次節はホームなので、もちろんこの好調なうちに観に行きたいが、仕事の状況と体調次第か。珍しく勝っているときに限ってこんなだというのは悩ましい。