.MacでVirexの新バージョン 7.5がリリースされていたので、早速入れてみた。
これまでのVirex 7.2ではリアルタイムスキャン(つまり保存したときやダウンロードしたときに勝手にスキャンしてくれる機能)がなかったので、その機能があるIntego社のVirusBarrier Xも使っていたのだけれど、今度の7.5はその機能があるのでVirusBarrierはあっさりアンインストール。
.Macからダウンロードし、7.2へそのまま上書きインストール。アニュアルにあるとおりにテストしてみたが、どうやら問題ないようだ。
デフォルト設定のままでいいのだろうか。オプションに「メールボックスのコンテンツをスキャン」というのがあって、たぶんメールのウイルスチェックができるのだと思うのだが、ちょっとよくわからない。