読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

もっちーの日記

横浜FC観戦記、MacやPCのこと、ままならない日々のことをつらつらと。

上位とのアウェイ戦でウノゼロ

横浜FC

20日の24節ファジアーノ岡山戦をやっと視聴。結果を知りながらの観戦は、早送り再生が出来ないオンデマンドでは利便さに欠け、なかなか時間が取れない。

大久保
イバ
野村
中里
佐藤
野崎
田所
西河
大崎
市村

スカパー情報では寺田、津田、小野瀬が怪我。ボランチはスタートからは今季初の(とはいえ過去にはよく見た)#8佐藤と#6中里のコンビ。RSHには前節途中出場で良い動きを見せた#13野崎。FWはスタートからツインタワー。

主審は今村。

実況の、イバを「バ」にアクセントを置く関西訛りが耳に気になる。

いつになくアグレッシブな立ち上がりの横浜。プレスの位置、ラインも高めで、守備も前を狙う動きが目立つ。攻撃はFWの選択からして当然のダイレクトプレー。

野崎、古巣相手の#5田所は目に見えてアグレッシブ。横浜のアタッカーが相手DFを追いかけ回すシーンは目新しい。佐藤が前、中里が後ろの関係は個人的には好きで、佐藤の縦パスも、中里の左足からのロングパスも効いている。

岡山は大きな展開、積極的なミドルシュート。アグレッシブな横浜の裏を突いてのショートカウンター。選手が自信を持ってプレーしているように見える。サイドチェンジで右奥(横浜の左)を狙うパスもあり、結果田所の見せ場も多い。

徐々に横浜のプレスも息切れし、前半は岡山が流れを押し戻し始めた辺りで終了。シュート数は岡山4-7横浜。

後半開始すぐ。横浜の高い位置でのプレスに岡山がバックパスミス。#14イバが拾ってそのまま左足で決めた。横浜が先制。

リードされた岡山はハッキリと前への意識を高める。#10矢島のミドルがポストを叩いたあたりからスタジアムが活気付くが、ややセンシティブ過ぎるきらいも。ジャッジへの不満を表すが、冷静に見ればおかしな判定はなく、「格下相手」の意識が働いていたのだろうか。

残り10分、イバ→#27楠元で5バック。中里が足を吊ると、#28藤井がボランチに。

岡山はセットプレーが武器の筈だが、それほど危ない気配はなかった。最後の時間はパワープレーで放り込んで来たが、高さで競り負け崩されたというシーンはほとんどなかった。89分、#30豊川のシュートはクロスバー。その後はロスタイム5分を抑え、勝利。

チーム全員のハードワークが光った試合だった。

スタッツでは、シュート数岡山9-11横浜。後半は相手の時間が増えたもののシュートは打たせなかった。枠内2本という精度の低さに助けられた部分もあった。

放送でも誉められていたが、ボランチ二人は良かった。寺田を欠いたのが、相手の狙い所が分かり辛くなったという側面もあったかもしれない。佐藤は彼らしい思い切りの良い縦パスがよく通り、ミドルも枠こそ外れたが可能性があった。FWもSHもよくプレスを掛け続けた。大きなミスもなく、90分集中し続けられたのも良かった。相手が上位という緊張感も良い方向に影響したのだろう。

次節はこれを書いている今夜、ホームで北九州戦。良い内容が2試合続くことはあまりないが、どうだろうか。