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もっちーの日記

横浜FC観戦記、MacやPCのこと、ままならない日々のことをつらつらと。

ジャッジにイライラ

アウェイでのジェフ千葉戦は0-3で完敗。

負けたのはジャッジのせいではなかったが、試合後に感じた腹立たしさの大半はジャッジのせいだった。

大久保
野村
寺田
中里
佐藤
小池
中島
パクテホン
楠元
市村

スタメン。前節負傷交替の黒津はベンチ外で、リザーブのFWは#33青木に。日程が厳しいなかで負傷者が増えるのはますます厳しい。

試合は千葉の時間帯が多かった。ここまでのリーグ戦でのスタッツでは支配率が高い戦い方のようだが、細かく繋ぐのではなくFW#11ペチュニクへシンプルに入れて来る。ペチュニクは上背もあり胸板も厚く、いかにもポストプレーが得意そうなタイプ。

最初押し込まれたが、横浜もマイボールでは落ち着きが出て来た、そんな矢先の17分。相手のCKをファーで#13金井をどフリーにさせてしまい、あえなく失点。今季はセットプレーからの失点が多いのだが、ここでもゴール前はゾーンで守っていたものの、マンマークとの併用があまり上手くいっていないよう。

直後には、楔のパスを#10寺田がワンタッチで#39大久保へ、大久保がターンしてシュートする等、良いシーンもあったが、全体としてシュートまで結びつく攻撃はまれ。前半はそのまま1点ビハインドで終了。

それほど試合が荒れている印象はないのだが、前半だけで警告4枚をもらっている横浜の試合運びは問題。

珍しいハーフタイムでの交替は、#20中里→#32永田。永田は左SHへ入り、寺田が中盤の底へ。

51分、#15市村がこの日2枚目のイエローカードで退場。リプレーを見たが、これで退場かと呆れるような厳しいジャッジだった。直後のFKを#17中村に直接決められて2失点目。またセットプレー。

その後は数的不利の中、2点ビハインドでも横浜の選手はよくファイトしていたと思う。だがその相手は千葉でなく、どちらかといえば主に榎本主審だったようにも思う。後半は「警告の気前良さ」は少々落ち着いたものの、ジャッジの基準がないのは変わらず、選手たちはずっとストレスを抱えたままだった。実況席が何度も懐疑的な意見を口にするほど。要はヘタクソだった。

千葉には合っていたかもしれない。#8谷澤は言うに及ばず、#14町田や#17中村あたりはみなそれを利用しようとして、マリーシアとでも言おうか、ファールされたとアピールし続けた。それは審判が選手から見下されていたとも言える。

ジャッジは最後まで不安定で、90分あたりには両チームの選手たちに諦めのような表情も散見された。

ロスタイムにミスから3点目を失い、試合終了後に佐藤が二枚目の警告を受けて退場処分。

ダメージは大きい。次節は市村と佐藤が出場停止。連戦&怪我人が多い状況でこれでは。この日は79分に青木が途中出場したが、緊張からか動きに精彩はなく、不足した駒を埋めるにはまだ荷が重そうだ。救いを挙げるとすれば「審判のせいで負けた」と割り切って、気持ちを切り換えやすそうなことくらいか。

横浜の問題は先ずセットプレーの守備。高さはあるはずなのだが、例えば「ニアで大久保が跳ね返す」ようなかつての強さが感じられない。攻撃では、FWが守備のタスクに割く労力が多いのか、前で本来の役割をする回数、ペナルティエリア付近での仕掛けが物足りない。シュートを。

千葉の戦い方をちゃんと観たのは今季初だったが、予想とはだいぶ違った。ペチュニクが交替で退いてからもわりとあいまいなロングボールに終始して、おそらく監督の指示なのだろうが、技術の高い選手が多いのだからもっと繋げばいいのにと不思議だった。

次節は三日後にホーム。雨が心配。