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もっちーの日記

横浜FC観戦記、MacやPCのこと、ままならない日々のことをつらつらと。

物足りないダービー

湘南戦は敗戦。ダービーだって張り切ってたはずが、なんだかいつもどおりだった。急には変われないか。
13時キックオフは朝からせわしなくていけない。結局起きてから何も口に入れずにでかけた。
平塚駅からのシャトルバスは、行くたびに乗り場の場所がまちまちでまどろっこしい。今日は11番のりば。かなちゅう何とかせえよ。競技場直行バスの車中では、湘南の田村、野澤、あと誰だかのコメントがアナウンスで流れた。こういうのは何だか地域密着っぽくていいね。ヘッドホンしてたから内容は聞いてない。バスを降りてスタジアムに向かうと、横浜サポーターの声が。スタンド脇で気合い入れをしていた。こういうのもいいね。
スタンドへ上がると、その暑さにぐったり。何この日差し。平塚は雨に祟られることが多いが、たまに晴れたと思ったらこれだよ。
スタメン発表は、事前にメールでチェック。スタジアム内のアナウンスはえらく控えめだったのか、自分たちが応援で歌っている間に終わってしまっていたようだ。

     安  難波
片山          智吉
    ヨンデ 八角
吉田  早川  八田  田中
      大久保

前節のメンバーから予想できるとおりで意外性はない。湘南は選手名の前に変なキャッチフレーズを付けてるんだね。確か横浜は不評でやめたんじゃなかったっけ?
平塚の入りはなかなかで、公式発表で11,888人。普段入れないゴール裏立ち見席も解放していたけれど、湘南のチームカラーなのかあまり「昇格争いをしているチーム」らしいギラギラした感じはなく、ぶっちゃけ人が多いだけで物足りなさも感じた。
とにかく暑くて、汗ダラダラ。

いつもの横浜

試合は両チームとも攻め手を欠いて、後ろで回す時間が多い。決定機を決められないのもお互い様。横浜は開始直後に難波がGKとの1対1を決められず、湘南はクロスを中央で合わせられず。
やっぱりアジエルがいないと、湘南の攻撃の迫力は数段落ちる。横浜の守備のブロックに手を焼いて、後ろからのロングボールが多かった。まあ反町サッカーらしいとも言えるが。
横浜は湘南のミスもあって、高い位置からのショートカウンターのチャンスがあるのだが、これがことごとくシュートに結びつかない、というかシュートへの意識が低い低い。最初のパスを受けるFWがいつもサイドへ流れてしまい、ゴールへ直接向かうことがない。サイドへ流れても味方のゴール前への飛び出しが遅く、少なく、もたもたしている間に囲まれて下げてしまう。これじゃあ得点できるわけがない。
もちろん、相手は中一週間、こっちは中2日というコンディション面での不利も考慮しないといけないとは思う。でも、前半は温存して後半勝負のプランだったと思われるので、それなら後半はもっとやらないとダメだろう。
そしていつものように、シュートが枠に飛ばない。クロスからのヘディングが3本くらいあったが、見事なまでに枠を逸れて、その度にずっこけた。
最後は、バイタルエリアでの致命的なミスから、あっさり決められて万事休す。

ぐったり

しかし暑かった。前後半で500mlのペットボトルを1本ずつ飲み干して、それでも足りずに帰りのホームでまた買って飲んで、最寄り駅でアイスコーヒーで一服して、自宅で風呂に入ってようやく人心地ついた。
横浜は、いつものように守備はそこそこ機能して、ショートカウンターのチャンスもつくって、でも決められず、ミスから失点する。ああ、もう見飽きた。見飽きたよ。少しずつ、上向いているのは見ていて分かる。でも結果が。「上位といい試合をした」で満足してちゃダメでしょ。
前半に怪我で退いた早川は心配。早川あっての横浜DFラインだ。
後半のエデル投入は、なかなか難しいところだ。恐らく樋口監督はその個人技に期待しているのだと思うが、ブラジル人アタッカーの典型のような強引さ、足元でパスをもらうと味方なんか見ずにドリブルでつっかける、というようなプレーは見られない。ちゃんと相手のパスコースを消すポジショニングで守備したりはするんだけど、それだったら別の選手でもいいわけだし。
難波をエースにするなら、シュートの技術というよりは、ラストでの落ち着きの無さを何とかしないといけない。もう既にやっているとは思うが、メンタル面でのトレーニングをもっとすべき。1対1の局面をつくるところまでは文句なしにチーム1なんだから。
湘南は仮に昇格できたとして、J1でもこのサッカーを続けるんだろうか。補強次第だがかなり厳しいのでは。反町続投なら上がったときの新潟みたいなサッカーをするんだろうが、金のない湘南ではFWにどれだけ良い外国人が取れるかで「賭け」になってしまいそうだ。
来週は三ツ沢でヴェルディ戦か。あの金髪が似合わないやんちゃ坊主とはどうやって遊ぼう。