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もっちーの日記

横浜FC観戦記、MacやPCのこと、ままならない日々のことをつらつらと。

最初からやれ

相手が何試合ぶりの勝利かはどうでもいいが、ロングボールの対応やDFラインへのプレッシャーから流れを渡し、そのまま押し切られた試合運びの拙さには失望感が強い。
日程的に厳しいことと、次節が湘南戦ということで、メンバーをずいぶん変えて臨んだ。

   エデル  難波
アツ          西田
    根占  ヨンデ
吉田  吉本  八田  田中
      大久保

エデルは初出場。左はアツ。中盤には根占。
開始早々は、右サイドから横浜が仕掛けていたが、10分過ぎたあたりからは栃木ペース。横浜は守備するだけで、相手へのプレッシャーもなく、相手に合わせるようにトップの難波へ放り込むばかり。
中盤でリズムをつくったり、ターンして前を向くプレーが皆無。前線でためをつくるヒョヨン、中盤でチェンジオブペースが効いていた智吉の替わりを務める選手がいない。今日ならエデルと根占がそれをしないといけないのだろうが、エデルはブラジル人のわりに積極性に欠け、根占は試合勘が戻っていないのか根占らしい飛び出しもほとんどない。
前半終了。横浜のシュートはたった1本。あり得ない。
後半は53分、左サイドからの低いクロスをフリーで決められた。まあやられるべくしてやられた、という感じ。
その後は思い出したように前への意識を見せるが、解説のセルジオ越後が言うとおり、やれるなら最初からやれよと思った。途中交替で入った片山や須藤が流れを引き寄せたが、それでもシュートはあんまりない。横浜のシュートは試合を通じても結局3本。
そのまま試合終了。
実況アナは劇的っぽく盛り上げていたし、スタジアムも盛り上がっていたし、栃木にとってはたまらないんだろうが、ハッキリ言ってしまえば駄試合だった。内容はこのところの上り調子が嘘のようなひどい出来だったし、あらためて安孝錬小野智吉の存在は大きいんだなと感じた。
エデルはボールにはよくからんでいたが、上手いドリブルも低い位置ばかりで、相手に与える怖さは今ひとつ。アツはさすがにキックの精度は高かったが、後ろに下げたり横パスを奪われたりで、アタックする姿勢はなかった。あれなら片山の方が遥かに良い。
今村主審は一番大きなところでミスジャッジ。吉田のファールは下手をすればレッドだったろう。カードも出し過ぎだ。
担架で出されてそのままプレーできなかった西田の怪我は心配だ。何だかんだで出続けていただけに痛い。
湘南戦まで日がないが、モチベーションを上げていこう。