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もっちーの日記

横浜FC観戦記、MacやPCのこと、ままならない日々のことをつらつらと。

そこそこの内容

アウェイの京都サンガF.C.戦は、0-1で敗戦。これで5月は1勝1分け3敗。

前節のセレッソ大阪に続いて、相手をリスペクトし過ぎてしまったような印象。守備からゲームを作るのは良いのだが、攻撃への貪欲さに欠ける。

津田
イバ
野村
寺田
中里
小野瀬
田所
西河
大崎
市村
渋谷

スタメンは、出場停止の#8佐藤に代わってボランチに入ったのは#6中里。ボランチはずっと#10寺田と佐藤のコンビだったが、中里はレギュラークラスと目しているのであまり心配はしていなかった。

試合は、開始直後の#14山瀬のミドルシュートから始まり、そこからずっと京都ペース。

オンデマンドでの観戦は、あまり好みではなかった。ピッチレポーター和田りつ子氏の割り込みが目立って多く、気を削がれる。女性でも普通に喋る人が増えてはいるが、この人はガチャガチャしてうるさい。事前取材した物を使いたい気持ちはわかるが、試合に集中させてほしい。実況アナもイバを「190cmの長身プレーヤー」と強調して扱うくらいの知識。

プレースキックも務めた中里は、#3田所との連携ミスでボールロストする等、試合勘が鈍っているのが随所に見られたが、徐々に落ち着いたプレーを見せ始める。それとともに、京都も攻め疲れからややペースを落とし、20分過ぎくらいから試合が落ち着いた。やたら熱くなっていた京都の右SB#30石櫃以外。

30分、カウンターから寺田のドリブル。ラストパスは相手に引っかかるものの、久しぶりに見たチンの単独突破。

37分。京都#10エスクデロのペナルティアークからのミドルは#1渋谷がセーブ。

前半のシュートは京都4-1横浜。横浜唯一のシュートは、#14イバが苦し紛れに放った弱々しいバイシクルのみ。

後半は開始早々、お互いが裏を狙って積極的な攻撃を見せるが、オフサイドにかかったりして、その後はまた京都ペース。

57分、京都が先制。後方からの浮き玉の縦パスを#11堀米がエリア内で受け、クロスのこぼれをエスクデロが押し込んだ。

このプレー、少々腑に落ちない。堀米のトラップはハンドの疑い濃厚だったのだが、藤田主審は取らなかった。トラップした瞬間に周りを三方から囲んでいた横浜の三人が同時にハンドをアピールして手を挙げたのだが、それを「セルフジャッジして集中が途切れた」という見方もできるので、単純にジャッジミスだと切り捨ててしまうのもどうかという気持ち。そしてスカパーの中継は、遠目からの映像だけで、どちらなのか判断できるような逆からの映像は流さない。

その後は、京都はやや前への推進力を落としてキープする時間を増やした。横浜は大久保、野崎を入れたが、大久保の高さはここ数試合のような絶対的な強さは発揮させてもらえず。あまり見るべき所もなくそのまま試合終了。シュート数は京都8-5横浜。

守備でリズムを作り、カウンターやセットプレーで得点するのが形だが、守備はそこそこ出来たものの、攻撃もそこそこで留まってしまった。酷く悪い出来の選手はいなかったものの、特筆するほど活躍した選手もいなかった。今季の横浜は、先制点を挙げると無敗、先制点を取られると全敗のここまでだが、まさにその通りの内容・結果だった。

そろそろ夏場。昨季は夏に連敗して順位を大きく落とした。今季はどうだろう。ここまで固定メンバーで戦っており、この日のように珍しく出場する選手がすぐ試合に入れないようであれば、同じ轍を踏むのではないかという不安も。

次節もアウェイで山形戦。