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もっちーの日記

横浜FC観戦記、MacやPCのこと、ままならない日々のことをつらつらと。

不調の群馬に3失点で敗戦

横浜FC

アウェイのザスパクサツ群馬戦をオンデマンドで観戦。1-3で敗戦。

今季は試合運びの上手さが目立っていたが、この試合に関して言えばその真逆。ペースを掴みながらセットプレーから、更にカウンター、PKと相次いで失点。

津田
イバ
野村
寺田
佐藤
藤井
田所
西河
大崎
市村
渋谷

出場停止の小野瀬に替わって右SHには#28藤井だったが、これは過去の起用から予想できた。FWは前節絶好調だった#39大久保ではなく#14イバ。これも予想の範囲内。

10試合勝ちなしの群馬は、スタメンを前節から5人も入れ替えていた。これはスカウティングに影響があったかもしれない。

試合は互角の立ち上がりから、徐々に横浜ペースに。イバのポストプレーに対し群馬が再三ファールで止め、そのセットプレーから横浜がチャンスを作る。試合を観ながらメモしていたのだが、3、4分毎に横浜のチャンス一歩手前になるプレーがあった。だがシュートには至らず終わる事も多い。

36分、群馬が先制する。左CKに、選手が縦一列に並んだ状態から一斉にバラけるデザインされたセットプレー。#4坪内のヘディングは#15市村が付き切れず。

その後はリードした群馬がイケイケになったが、スコアは動かず0-1で前半終了。

横浜はハーフタイムに最初の選手交替。藤井→#20ロクで、ポジションはそのまま。

群馬はリードした状態でもあまり守備の意識はなく、むしろ攻撃的。横浜はロクが入ったことで高い位置でのプレスの意識が高まり、中盤にスペースが出来る。リードされている横浜には望んだ試合展開だったのかもしれないが。

56分、群馬のカウンター。GK#1渋谷が一度はシュートを防いだものの、こぼれ球を#25山岸に詰められて2失点目。

更に67分、ペナルティエリア内で#5西河が山岸を倒してしまいPKの判定。これを#30松下に決められて0-3となり、勝敗は決した。

横浜は2トップを大久保と#23ナソンスに替えて反撃するが、相手のハンドによるPKで1点返したのみ。1-3で敗戦。

ポゼッション率と勝率が反比例する横浜には、群馬に持たされてしまった感がある。前半押し気味に試合を進めたが得点できず、ベンチが早めに動き、その結果与えた隙をカウンター。これまで自分たちがやってきたサッカーを相手にさせてしまった形だ。

守備は個々がどうこうではなく、ピッチ全体での守備意識が低く、リスクマネジメント出来ていなかった結果の3失点ではないか。特に2点目は「こうなったら危うい」と自分でも想像できたやられ方で、あまりに拙かった。

攻撃は、前半の決定力の無さが大きいが、小野瀬不在でのアイデア不足を替わりの選手が補えなかった部分もあった。藤井はこれまでもサイドハーフで起用されているが、本来はCBまたはボランチの選手であり、サイドから一人で打開できるタイプではない。ロクもたくさんボールに触ってリズムを作るタイプ。本職をベンチに入れておけばまた違ったのでは。

要するに「10試合勝利なし」の群馬を見くびっていたのではないかというのが見立て。それがなければ3失点するような相手ではなかったように思う。

実況アナは「(群馬の)完璧なゲーム運び」等と煽っていたが、前半一方的にやられていながら凌いだことを言うにしても『完璧』は言い過ぎだろう。解説も乗っかっていて日和見だと感じた。

次節はホームでセレッソ戦。寄りによって所要で観戦できない予定である。