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もっちーの日記

横浜FC観戦記、MacやPCのこと、ままならない日々のことをつらつらと。

取りこぼし

体調不良のためスタジアムへは行けず、オンデマンドにてリアルタイム観戦した大分トリニータ戦。横浜は前の試合から中三日、大分は中二日の厳しい日程で、昼13時のキックオフ。

終始ボールを保持し、相手より多くのチャンスを作りながら、終盤に追いつかれてのドローはいかにも勿体なかった。

パクソンホ
野村
内田
寺田
佐藤
松下年
中島
渡辺
小池

前節の敗戦もメンバーを大きく変更することなかった。特に替えの効かない二人、#2野上と#36松下裕樹が警告累積のため出場停止の穴には、CBに#30渡辺匠が、ボランチに#8佐藤謙介がそれぞれ入った。大分は、前節から新加入の#35ダニエルがアンカーポジション。

横浜の最初のシュートは3分、右サイド#14小池の攻撃参加からCKを取る等押し込み、最後は左からのクロスに#24松下年のヘディング。

日差しがあって暑い影響もあるのか、どちらもじっくり入る立ち上がり。ボールを持っている時間は横浜の方が長いが、大分も組織的な守備で中へ入れない。

15分、接触プレーで早々に負傷した#5野村→#13野崎へ最初の交替カード。17分、その野崎が相手のパスを高い位置で奪ってショートカウンターも、シュートは僅かに右。

25分、大分の攻撃。横浜ゴール前ペナルティアークで佐藤がファール。直接FKは#18南が好セーブ。これが大分のファーストシュート。大分はボールがFWに収まらず、攻撃の形が少ない印象。

前半はあまり見所がないままハーフタイム。

後半もいきなり横浜が、小池のサイド突破からのクロスでチャンスを作る。前半の流れを引き継いで、横浜がポゼッションする展開。

55分、#27中島からの裏へのパスを受けた野崎が、角度のないところからトリッキーなシュートは枠の上。62分、スローインから小池のクロスに、#39パクソンホは足に強くヒットすることができず。

63分、#7内田→#19小野瀬。内田はスタメンからの途中交替が定位置になってしまっている。

68分、右サイドからのFK。松下年の蹴ったボールはGKとDFの間へ、#23安川のクリアがオウンゴール。ようやく横浜が先制点。これを機に横浜が勢いに乗って攻勢。大分は組み立てにぎこちなさがあり、横浜はそこを突いてかなり自由にパスをつなぎならが攻め込むが、やや強引さが足りなかったか。

残り15分あたりで大分も前から追うようになり、徐々に大分にもチャンスが。ミドルやヘディングが枠をかすめる。

88分、#10寺田のドリブル突破が倒されて得たゴール前のFK、中島が左足で直接狙ったが枠上。

ロスタイム、大分の連続したCKから、横浜がクリアしきれなかったところを再びクロス、上がったままだった#5若狭が上手くヘディングで当て、ファーサイドのネットへ。同点。

横浜も最後に野崎→黒津を入れ勝ち越しを狙ったが、中島のシュートが枠の右を抜けて、試合終了。

このところ相手のプレスに押されてポゼッションできずに苦戦する試合が多かったが、大分はあまり高い位置から来ずリトリートしてくるので戦いやすかったはずだ。インプレーでのチャンスも多かったが、決められなかった。セットプレーでの得点が多いことは強みである一方、FWが決める得点パターンがないことが弱みにもなっている。

下位に沈んでいた頃は、引き分け=御の字の気持ちだったが、今は取りこぼしたという感覚が強い。そういう感覚で観戦できることが幸せだとも思う。