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もっちーの日記

横浜FC観戦記、MacやPCのこと、ままならない日々のことをつらつらと。

四連勝

3日のホームゲーム、先月13日の天皇杯で敗れたばかりのカターレ富山戦をスタジアム観戦。2-0で気持ちの良い勝利。

パクソンホ
野崎
松下年
寺田
小池
松下裕
中島
野上
市村

横浜のスタメンは変わらず。富山は、天皇杯でFKを決められた#6内田健太が出場停止。

気温は29℃。風はあるが蒸し暑い。

岐阜、磐田、札幌相手で三連勝したが、この富山戦はそれとは少し異なり、横浜のポゼッションが増え、富山はダイレクトプレーでゴール前へという攻撃が予想された。ポゼッションはできてもフィニッシュまで行けない今季の横浜を思えば、やりにくい相手。

序盤の流れは風上の富山。横浜のDFラインへ出すパスが、競り合いの中で裏へこぼれるようなシーンがあり、常に裏を狙う動きをする富山のアタッカー三枚に神経を使わされる。アーリークロスから何度かピンチになったが、シュートが枠を外れたり、芯に当たらず弱いシュートになったりして失点とはならず。富山の攻撃時、サイドが上がって来たときに、こちらのサイドハーフが付くのか、それともサイドバックが付くのかで少しあいまいな部分が目に付いた。

横浜はロングパスを混ぜてワイドに使いながら、攻撃の手を探る。#39パクソンホはヘディングでの競り合いでほとんどファールを取られてしまい、なかなか収まらなかったのだが、20分あたりでようやく横浜がパスを回せるようになってくる。

前半終了間際の松下裕の距離のあるFK、アウトにかけて直接狙う弾道は素晴らしかった。前半はスコアレスで終了。

後半は4分、左サイドから横浜のスローイン。#13野崎が裏へヒールでパスも、合わず。だがソンホがDFと競ったことでこぼれたボールを、再び野崎が詰めてシュート。サイドネットを揺らして横浜が先制する。

続いて13分、左サイドへの展開から#14小池がクロス。GK#1飯田が出たが触れられず、ファーから#24松下年がヘディングで合わせて追加点。

17分、左サイドからアーリークロスを入れられ、裏へ一歩抜けた#10苔口に合わされるが、GK#18南が近距離のシュートをセーブ。また長身FWの#18西川が入って来てから、富山のシンプルなパスへのチェックが甘くなりがちで、何度か裏を取られシュートまで持っていかれることが増えたが、最後はよく詰めて何を逃れる。

終盤には、このところ定番のアンヨンハ投入から、パスでいなしながら時間を使い、ときおりカウンターからの追加点を狙う形に。その後はお互いにゴールは生まれず、そのまま2-0で試合終了。

横浜は四連勝。この日の試合運びは、前半途中から上手く流れを作り、得点以降は自信を持ってプレー出来ていたのが良かった。両松下を始めとした試合終盤までのハードワークも、連戦の疲れは見えるものの継続。

富山はプレーメーカー不在、DFラインの裏を狙う動きは相変わらず怖かったが、中盤から前で回せたのと、嫌な時間帯でいくつかあった決定機を防げたのが大きかった。

観客数はなかなか増えていかないが、それはコアなファンの割合が高いということでもあり、連勝中でスタンドの雰囲気はかなり良かった。この雰囲気が続くと良いが。