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もっちーの日記

横浜FC観戦記、MacやPCのこと、ままならない日々のことをつらつらと。

4-0で完勝、連勝

ホーム・ニッパ球でのジュビロ磐田戦。スタジアムには行けず、オンデマンドもリアルタイムでは頭から見られなかったのだが、そういうときに限って4-0快勝。うれしいやら悲しいやら。

横浜は苦手なホームゲーム。前節、横浜はアウェイ岐阜戦で6試合ぶりに勝利。一方の磐田はヴェルディに負けて自動昇格圏外の3位へ転落。苦戦は必至と思っていた。

パクソンホ
野崎
小池
松下裕
寺田
松下年
中島
野上
市村

カズが今季初のベンチ入り。

磐田は#10山田が移籍、#11金園、#18前田、#19伊野波、#32フェルジナンドがメンバー外。それでも松井、阿部、ポポといる前線はJ2では贅沢。

試合は、横浜がハードワークして優位に進める。トップのパクソンホへこれまでになくボールが収まるためか、野崎や寺田が相手DFラインの裏を狙う。前節早いリスタートがゴールに結びついたのが影響しているのか、リスタートから縦を狙う意識もある。

先制点は22分、横浜の右サイド深くのスローインから。落としを市村がクロス、GKのフィストをファーで拾った寺田が、落ち着いてコースを狙い決めた。先制ゴールの一つ前のプレーでもそうだが、寺田がボランチのポジションから広く前線にも顔を出すことが多く、横浜の攻撃面としては望ましい。

前半の終わりに向かって、徐々に磐田のポゼッションが増えるが、その攻撃は単発。横浜の高いライン設定に対して、磐田があまり揺さぶりをかけて来なかったので、横浜の中盤から前の選手が後ろを気にせず前方への意識を高く持てていた。

後半9分、磐田のチャンスがゴールラインを割って、南のゴールキック。クリアを中盤で拾って右からアーリークロス、裏へ抜け出した小池がやさしく折り返し、野崎がゴール前でのどフリーを落ち着いて決めて2点目。

後半17分、ペナルティエリア左からのFK。松下年の低いキックに野上がニアへ飛び込んで3点目。

3点差になってからは、磐田が攻め、横浜が守る時間が多くなったが、横浜の守備はボールを持たれながらも最後は粘ってシュートは打たせない。さすがにバテて裏を取られる場面もあったが、南の好セーブ、オフサイド判定等でゴールには至らず。

後半ロスタイム、ペナルティエリア左からのFK。松下年が直接ゴールを狙ったキックに、GKが弾いたところをアンヨンハが詰めて4点目。そのまま試合終了。

横浜のサッカーが実況・解説にこんなに誉められたのは今季初ではないだろうか。結果も内容も完勝だった。リーグ戦が半分を折り返した後であるので、単純に喜んで「奇跡の昇格!」と浮かれる気持ちは湧かないが、この先のシーズンは楽しめるのではないかという期待は多いに湧く、心強い一勝。

磐田は、19位と18位との連戦で勝ち点6を計算していたのに、0で終わったというショックな連敗。

次は水曜日のアウェイ、札幌戦。チームの雰囲気は今季一番だと思うが、暑さのなかでの連戦で、今日のようなハードワークが出来るか否か。