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もっちーの日記

横浜FC観戦記、MacやPCのこと、ままならない日々のことをつらつらと。

今季初勝利

アウェイのカターレ富山戦は、外出中だったため、スカパー!オンデマンドをiPhoneで観戦。画面が小さいので、ピッチの状態が悪いことは試合後の監督・選手コメントを読むまで気付かなかった。

結果は、早い時間に先制されたが、相手に退場者が出たこともあり2-1で逆転勝ち。今季初勝利! ホイッスルの音とともに喜び合う選手たちの顔を見ると嬉しさが込み上げてきた。

スタメンは、前節にチーム初得点を上げた飯尾がベンチからも外れ野崎が、右SBには市村が入った。

パクソンホ
寺田
小野瀬
松下年
アンヨンハ
野崎
市村
野上
中島

試合開始直後から富山に押し込まれた。9分、#33中島に左サイドにドリブルされ、ペナルティエリアの角あたりからクロス、#10苔口にきれいに合わされて失点。

横浜の反撃はセットプレーから。ワンちゃんのキックからの攻撃は、その他のインプレーよりも得点の臭いが強いように感じた。

トップのソンホへのボールは、前節までと違ってあまり高いボールはなく、胸から下でコントロールできるようなパスが多く、ソンホもその方が自分のプレーが出来るようだった。野崎とからんで攻撃の形を作るなど、連携の練度は徐々に上がっているか。

30分、右CKから。DFに弾かれたボールを一度戻し、中島がGKとDFラインの間へクロス。走り込んだ野上がヘディングでこれもきれいに決めて1-1の同点。

そこからは一進一退。フィニッシュまで行く回数は富山の方が多い。前半はそのまま終了。

後半は徐々に横浜がゴールへ迫る。58分、中島のFKから中央の寺田がシュート、ポストの跳ね返りをソンホが詰めてネットを揺らしたが判定はオフサイド

富山の#5秋本が、61分に野崎の足を引っかけて1枚目の警告、67分に松下のドリブルを身体で止めて2枚目の警告で退場。中盤の底でソンホのマーク等、守備でよく効いていて嫌だと思って観ていた。その後ソンホのポストプレーが機能したので、富山にとってはとても大きなジャッジだったと思う。

76分、寺田のミドルシュートから、続けてCK。松下の蹴ったボールはファーまで飛び、ドウグラスがGKに競り勝ってヘディングで決めて2-1。

その後もセットプレーからは再三惜しいシュートを放った。リードしてからは横浜のボール回しが老獪さを増して、時間を使いながら優位に試合を進めた。そのまま2-1で横浜の勝利。

窪田主審はかなり細かく笛を吹いて、アクチュアルタイムを短くしていた。横浜の選手にも2枚目の警告が出るのではとヒヤヒヤした。もう少しやりようがあったように思う。

富山は昨季のイメージから継続して、#9白崎、#10苔口、#33中島ら、前線にスピードのある選手が多く、こちらに流れがある時間帯でも一発がありそうで嫌だった。高さは明らかに横浜に分があって、そこがそのまま2得点に繋がった。

横浜のゲーム運びは、前節の栃木戦と同様に、最初押し込まれ、徐々に流れを掴んだ。リードしてからの落ち着きは良かったと思う。局面ではファイティングスピリットも表に出して、まだ3試合ではあるが、雰囲気は去年よりも良いような気がする。

プレーヤーでは、意識して縦パスを出していた寺田が安定している。今のポジションは攻撃参加も多く、かつてのドリブラー寺田が復活するのではと期待している。彼が二桁近く取れたら素晴らしいのだが。