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もっちーの日記

横浜FC観戦記、MacやPCのこと、ままならない日々のことをつらつらと。

Wave The Flag

6試合負けがなかったザスパクサツ群馬に、ホーム、ニッパ球で2-0で勝利。
球際の激しさがないとか、ゴール前のシーンが少ないとか、そういうことは全くなかったのだが、どことなく緊張感のない試合に感じた。それは、プレイオフ圏内までの勝ち点差と残り試合数を見て、見ている自分の入れ込み度が薄れてしまったせいかもしれない。自分の気持ちとスタジアムの盛り上がりは別物だった。
すき家ハットトリック牛丼をかっこんでいたら、Lフラッグを配って歩いている方がいて、一本貸していただいた。真ん中だけじゃなく、広い範囲で振られる方がいいものなと、

      永井
野崎    カズ    寺田
    高地  佐藤
中島  森本  野上  武岡
     シュナイダー

ガンバと引き分けた前節と同じスタメン。ペスンジン、大久保がベンチ外。
試合は横浜が優位のように見えたが、それは早い時間に横浜がリードしたことによる精神面の影響が大きかったように思う。横浜の先制点は15分、前線で動き出した野崎へ、中盤の寺田からの浮き球のパスから。裏へ飛び出した野崎はGKとの1対1をきれいに決めた。試合後のインタビューで野崎は「一つ前のプレーでパスが出てこず要求した」というようなことを言っていたが、横浜の攻撃はなかなかスピードが上がらないことが多く、これはあまり見られない形だった。こういうのがもっと増えていれば。
続いて27分、今度は永井の動き出しへやはり浮き球のパス。相手DFに当たってこぼれたのを高地が拾い、そのままドリブルシュートを決めた。高地はガンバ戦でもチームに落ち着きを与えていたが、その好調がそのまま出た。
草津は高いポジションから積極的にプレスをかけてきていて、平繁を筆頭に怖いFWが多かったので、そのプレスをなんとかしのげたDFラインの出来は及第点。森本はあまり出場機会がないが、ボールコントロールもポジショニングも派手さはないが落ち着いていて、こういうタイプのCBは好きだ。佐藤は危なっかしい守備が何度かあり、PA内で相手を倒したプレーは見逃されたものの、PKでもおかしくなかった。
2点リードしてからは、横浜はそこそこ試合をコントロール。ときおり前から強く行ってチャンスも作った。カズがゴールしそうな雰囲気を漂わせたが、ボレーはGKのファインセーブに防がれ、オーバーヘッドは枠を越えた。それでもスタジアムは一番盛り上がった。途中出場したパトリックは、瞬間的なアジリティは見劣りするが、ボールを持ってからの迫力あるドリブルでスタジアムを沸かせた。
そのまま2-0で勝利。
実は群馬が好調だというのを知らず、下位同士の試合だからなあと高をくくっていたが、試合内容はおもしろかった。横浜のプレーも、少しだけ涼しかったせいもあるのか、運動量が多く、引く時間と押す時間とのメリハリもあった。
三ツ沢での試合はしばらくない。次は10月に西が丘。久しぶりだし行きたいけれど。