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もっちーの日記

横浜FC観戦記、MacやPCのこと、ままならない日々のことをつらつらと。

プレスに弱いのは変わらず

GW最終日のホームゲーム。天気も良いのだが自宅観戦。
ハイプレスの福岡に前半のリードを守り切られ、0-1で敗戦。

      大久保
内田    カズ   小野瀬
    寺田  松下
森本  渡辺  野上  武岡
      シュナイダー

システムは3-1で勝利した前節を踏襲。前節傷んだスンジンに替わってCBに入ったのは、今季初出場の渡辺匠
試合開始直後から福岡ペース。横浜には一番嫌なハイプレスで圧倒的に攻める。横浜はポゼッションどころではなく、ようやく攻撃らしい攻撃が出来たのは20分を過ぎてからだった。
プレスをかけられたときに、ただ漫然とバックパスするのではなく、相手をいなして前へというプレーが増えてきたとは思うが、まだ足りない。中盤から後ろのメンバーが怪我などで固定できないことも悪影響したろうか。前節上手くいったカズの起用も、そもそもそこまでボールを運べない状態。
松下は守備時も攻撃時も前を向いてのプレーは良いが、プレスをかけられたときのアジリティが不足していて、周りとの関係がもっと改善しないと厳しそう。ダイレクトパスを使ったり工夫の跡は見えるが、寺田のようにターンで前を向きドリブル、というようなプレーの方がこの役割には向くような気がする。
かなり暑い気候に中2日での日程で、我慢すれば相手が疲れるのはわかっていたはずだが、前半38分にこらえ切れずに失点。シュート性のボールに中で合わせたプレーは鮮やかだった。
後半も福岡の流れだったが、前半だけで3枚の警告を受けていたこともあり、リードしてからペースを落とし気味だった福岡に対して、徐々に攻撃が形に。右の武岡、左の野崎からの再三のクロスに、ゴール前の惜しいシーンが増えるが、永井・黒津の投入も、最後のところで福岡DFが踏ん張った。
そのまま0-1で試合終了。
前半勝負を仕掛けて来た福岡が狙いどおりに得点し、後半勝負の横浜は決めきれなかったという試合。
縦関係の2トップなのだから、プレスにはもっと蹴り出してもいいのではないかと思うのだが、山口監督は頑なにポゼッションを指向する。その頑なさは長い目でのチーム作りとしては嫌いではないのだが。じゃあ何故毎年守備陣をごっそり入替えちゃうの?というチーム編成との辻褄の合わなさには少し不満も感じないわけでもない。
次節もホームで愛媛戦。行きたいなあ。勝ちたいなあ。