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もっちーの日記

横浜FC観戦記、MacやPCのこと、ままならない日々のことをつらつらと。

今シーズン初スタジアム観戦

今シーズン初のスタジアム観戦。ニッパ球でのロアッソ熊本戦。
結果はスコアレスドロー。また今年も生で勝利を見られないのか…。
暴風警報が出るほどの強い風をなるべく避けようと、スタジアム到着はあえてぎりぎり。風が強いというのは本当に困ったもので、飲食売店もグッズ売店も後で煩わしくなるのでスルー。おかげでイヤーブック買いそびれてしまった。夕日がまぶしいのを避けて、メイン寄りのゴール裏席へ。
スタジアムアナウンスをしていた女の子、声はとてもかわいかったが、かなり拙かった。サッカー用語も知らない様子で、「バックスタンド」を「バックグラウンド」「バックススタンド」などと言い間違うのが試合前の緊張感を削ぐ。
マッチデープログラムの表紙は市村。リハビリ中の選手をあえて選んだのは珍しく良い仕事だった。
システムは変えてくる予想も聞こえていたが、変わらず4-1-4-1(山口監督コメントを読むとシステムを変えたと言っているし、思い出してみれば謙介が下がり目だったような気もしてきたので、4-2-3-1だったのか?)。

      黒津
小野瀬 寺田  佐藤  武岡
      松下
西嶋  森下  スンジン  野上
      柴崎

コイントスで勝った横浜熊本が風上風下を選んでキックオフ。
試合は、両チームともどこかピリッとしない内容。熊本はこれまでの対戦相手と同様に、横浜の1ボランチからDFラインあたりの高い位置で、プレスをかけて横浜のミスを誘う。横浜はポゼッションをしたいが、できずにボールを失う。横浜はそこからの守備はよく集中して、熊本は決定機を作れない。
熊本は13分に、負傷交替で早々に#39北嶋が登場。局面では流石に上手いと思わせたが、スピードがなく老獪さばかりが目立って、あまり良い印象はなかった。#30仲間や#11藤本の方がよほど積極的だった。
横浜では、攻撃では#9黒津が良い。スピードはあるし球際も強い。ヘディングも競り勝っていた。#19小野瀬がボールを持つとリズムが変わり、少し期待を持たせた。#4ペスンジンと#3森下のCBコンビも破綻しない。だがチームとしてはミスも多い。熊本の選手はところどころでアジリティに欠け、1対1で仕掛ければ面白そうなのだが、足下でつなぐばかりでチャレンジしないのが不満。
雨滴こそ一瞬パラついただけで済んだものの、とにかくずっと風が強く、ゴール裏席ではちょうど正面からその風を受けるので、寒い寒い。試合内容もお寒い。
後半になってから、なぜか横浜がやや優位に。前後半で選手交替があったわけでも、システム変更があったわけでもないのだが、なぜだったのだろう。熊本のプレスが若干弱まったのだろうか。ただし、それまでより前に進めるものの、シュートを打たせてはもらえない。
73分に西嶋→田原、82分に寺田→中里、89分に佐藤→野崎と交替したが、相手GKを脅かすシュートは数えるほどで、結局スコアレスドロー
内容からすれば、引き分けという結果は妥当だが、シーズン当初の目標からすれば「勝ち点2を失った」と危機感を覚えなければいけないのだろう。
前節の守備崩壊からよく持ち直したとも言えそうだが、チームとしてのコンディションというか、闘志というか、エネルギーみたいなものがあまり感じられなかった。そういえば、開幕時は左SHの内田が一人気を吐いていたが、その内田が怪我して以来、チームの調子が下降しているようにも思える。ああいうプレーをする選手がみたい。
次節はアウェイで京都戦。厳しいなあ。