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もっちーの日記

横浜FC観戦記、MacやPCのこと、ままならない日々のことをつらつらと。

iMac Late 2012

11月30日に注文したiMac Late 2012は、数日前の出荷お知らせメールにあったとおり、9日の午後に届いた。上に向かって細くなる変わった形の箱。

移行作業

この日のために事前準備は万全で、さっそくデータ移行を始めた。方法は、移行作業中も旧iMacを使えるようにと、外付けHDDに取ったTime Machineバックアップから。過去に故障した経験から言うとTime Machineバックアップはあまり信用できないのだが、買ったウキウキ感が勝ってなぜか楽観的。
開封したiMacの電源を入れ、画面の指示に従って外付けUSBドライブを接続。約500GBのデータ移行に4時間ほどかかった。
ログインすると、いつもの見慣れたデスクトップが表示される。あまりに変化がないので拍子抜けしてしまうが、この「これまで通り使える」ことの恩恵は実はとてもありがたい。
まずはBTOが正しいか確認。メモリは16GB。Fusion Driveの表記はどこにもないが、ドライブはシリアATAに、1TBのHDDと128BGのSSDが接続されている。
いろいろなソフトを立ち上げて、利用許諾へのOKや、シリアルナンバーの入力が促されれば過去のメールを漁る作業を繰り返して、とりあえずの完了。
重くて辟易していたAperture 3は、笑えるほど軽快。ところがよく見てみると、ところどころで画像が表示されずに警告のアイコンが。

マスターに欠損があるようだ。この現象は、以前にHDDが故障してTime Machineバックアップから復元した際にもあったので、またかと嘆息する。旧iMacにあるAperture Libraryと比較すると、327GBあったものが293GBに減っている。仕方ないので手動でコピーし直したが、これではバックアップの意味を成さない。困ったものだ。
MacBook Air用に買ったUSB SuperDriveは問題なくそのまま使えた。

使い心地

Early 2008との差でまず感じたのは、本体そのものの重さ。技術仕様を見ると、9.1kgから5.68kgと大幅にスリム化されている。
ディスプレイは20インチから21.5インチに変わったが、横に長くっても高さはほぼ同じなので、あまり大きな差とは感じない。売り文句である薄さは、残念なことに机上に置いて正面に座っていると、どうという違いもない。
さすがに5年ぶりの買い替えとあって、全てにおいて動作は軽快だ。プロセッサとメモリ容量が大幅にグレードアップしたので当然ではあるのだが。Fusion Driveはそれと意識することが全くないので、どれだけの恩恵を受けているのか不明。やはり速いのだろうとは思うが。HDDとSSDの自動配置も裏で行われて、この先もますます違いはわからないのかもしれない。
これはうっかりしていたことなのだが、背面のポートからFireWireがなくなってしまった。買い足してきたいくつかの外付けHDDにはFireWireケーブルのものもあったので、USBケーブルを繋ぎ直さないといけないが、そうなるとHUBのポート数も足りなくなってしまった。新しくHUBを買うか、大きなHDDを買って来てまとめるか。
背面にあるSDXCカードスロットは、せめて横にできなかったのだろうか。とてもアクセスしづらい。
まだあまり重い処理をしていないのだが、Apertureの動作を見る限りかなり期待できそう。さて、これを何年使うことになるだろうか。

追記

その後の3日くらいでのこと

RAW互換性アップデート

もちろん最初の起動直後にソフトウェアアップデートはしている。そのときはiPhotoだけだったのだが。
Apertureで1,000枚単位のバッチ処理をしたら「未対応のファイルフォーマット」が大量に現れてしまった。どうやらフォーサーズで撮ったRAWファイルを認識できてないらしい(QuickLookでプレビューできなかった)。再びソフトウェアアップデートをすると案の定、RAW互換性アップデートが現れたので適用し、Apertureで「オリジナルを再処理」。メタデータなどはそのままだったので良かったが、危ないところだった。

Memory Clean

メモリ状況をモニターするソフト。16GBになってモニターする必要もなくなったので、ログイン項目から外した。

Fan Control

旧機種ではTenperature MonitorのDashboardで内部温度をいちいち確認していたが、新iMacではその必要もなさそうなので、Fan Control自体を削除した。

かわせみ→ことえり

Evernoteとの相性問題がある「かわせみ」は、本体のパフォーマンスが上がったことだし「ことえり」でもストレスなかろうと、元に戻してしまった。効率の面でやはり少し気になるので、我慢できなかったらまた戻すかもしれない。

使っていないアプリケーションをいろいろ削除
Drive Genuis

Fusion Driveでも正常動作するのだろうか?

さらに追記

かわせみ→ことえり→かわせみ

日本語入力はやっぱり「かわせみ」に戻した。ことえりなら3文字タイプで、かわせみなら2文字タイプで入力候補が表示されるのだが、この1文字分が体感的にかなり違う。

消費電力

家族と電気代の話をしていて、ふと思って調べた。Early 2008 20インチは最大200W(iMac (Early 2008) - 技術仕様)。Late 2012の技術仕様は見つからなかったが、過去の情報を見れば100Wを大きく越えることもなさそう。