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もっちーの日記

横浜FC観戦記、MacやPCのこと、ままならない日々のことをつらつらと。

2012シーズン

リーグ戦は4位。22勝7分け13敗。62得点45失点。
第3節で岸野前監督が解任され、クラブの功労者である山口素弘監督が就任。1度は最下位に沈みながらのこの結果だ。プレーオフは残念だったけれど、終わってみればわりと良いシーズンだったと思う。
戦績に比べると、印象としてチームの強さはどこかあいまいさが拭えなかった。実は、データもそれを裏付けている。
横浜FC 2012シーズンサマリー | Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜
チームスタッツを見れば一目瞭然なのだが、どのデータも軒並み10位以下。18、19、20位などの数値も散見されて、他の上位チームがスタッツ上でも上位なのとは対照的。このデータだけを見せられたら4位という順位は想像できないのではないか。対戦相手からは、どこか掴み所のない、それでいて何故か勝ち点を積み上げているチームという印象なのでは。
大久保と田原という大型FWが2人もいるので、あまり知らない人にはそこをストロングポイントにしているチームだと誤解されがちだが、実際はポゼッションを指向する遅攻のチーム。監督の流儀で「調子の良い選手を使う」から、スタメンも日替わり。明確な弱みもないが、逆にこれといった強みもない。それがJ1昇格に手が届かなかった点なのかなと。
2006年の再現のような「早い時期での監督交替から上位進出」という事実には、また悪い前例を作ってしまったなと思う。あれはフロントの失策であり、結果が良かったからとやり過ごしていいことではないと思う。
個人的事情でいえば、観に行った試合の勝率が悪いことが残念だった。
リーグ戦、天皇杯プレーオフを合わせて15試合を観戦し、4勝3分け8敗だった。15回も行って、勝ったのを見られたのは4回だけ。いや、そのうち1試合は所要で早退したので、正確には3回だ。リーグ戦では22勝もしたというのに。
今シーズンの横浜FCが「アウェイで強かった」というのも理由だが、そもそもアウェイで強いのは誇ることではないだろう。つまり「ホームで弱い」のだから。勝利至上主義者ではないが、負け試合がうれしいはずもない。
来季のチームはぜひ「ホームで強い」チームであってほしい。クラメンの義務感からでなく、心底次も見に行きたいって思わせておくれ。