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もっちーの日記

横浜FC観戦記、MacやPCのこと、ままならない日々のことをつらつらと。

ちょっと記憶にないくらいに完勝

ニッパ球でのホームゲーム・カターレ富山戦は、3-0で勝利。
スタッツではシュート数で14-3、FKで23-6と、内容も圧勝。先制点を取ってからはまったく危なげない試合で、心からサッカー観戦を楽しめた。出来すぎだと思う。
13時からのキックオフで、天気が良く、いつもどおりゴール裏席は正面から日の光を受ける。まぶしいのもあるが、日焼けが心配。
ピッチ脇で、ゆるキャラたちと記念撮影をしている杉山と村井を発見。やさしげな村井と精悍な杉山の風貌が対照的。記念撮影をする子どもたちは、選手よりゆるキャラが人気だったようだが。
今日は「レクセム Special Match」&「保土ケ谷区民Day」ということで、日よけをかねて保土ケ谷区民ブースで買い物をしたり。試合前にはレクセムの社長と保土ケ谷区長のあいさつもあった。こういうあいさつでは失言的なものを心配してハラハラしてしまうが、どちらも悪くなかった。雰囲気は上々。

    田原  大久保
高地  八角  中里  武岡
阿部  森本  堀之内 スンジン
      シュナ

右SB杉山が警告累積で、その右にはペスンジン。中央には久しぶりの堀之内が入った。堀之内は途中キャプテンマークも巻いた。
試合序盤はお互いの激しい攻防があったが、徐々に横浜ペースへ。パス回しが安定していたのと、局面での積極的に勝負する姿勢が功を奏しただろうか。富山の黒部・苔口の2トップは怖い存在だったが、試合後のインタビューなどでも横浜の守備はそこをかなり警戒して対応したようだ。実際に相手の高い位置で自由にさせることは少なかったと思う。
先制点は横浜。33分、後方からのグラウンダーのパスを、中里がダイレクトでズドン。ミドルシュートが鮮やかに決まった。前半は1-0で折り返し。
後半早々に追加点。50分、ゴール正面でパスを受けた高地が、得意のこねこねしたドリブルから左足でシュート。こういうときの高地は本当に落ち着いていて小憎らしい。その後も横浜ペースは変わらず、富山の選手交替でも混乱はなかった。76分にはサイドからのFKを謙介がダイレクトに決めて3-0。そのまま勝利。
MFの3得点というのもうれしい。岸野前監督の頃は中盤からの攻撃参加が乏しいのが目に付いたが、山口監督に替わってからはそこがかなり変わったように感じている。田原のコンディションも上がっているようで、よく走っている。森本と堀之内のCBも安定していた。
高い位置でマイボールのとき、よくチャレンジしているのがうれしい。田原、大久保、高地、武岡、阿部…もちろん負けることも少なくないが、仕掛ける姿勢が随所に見られるのは観戦者としては楽しい。
富山にとってはショックな敗戦だったのでは。順位や得失点もそう変わらない相手に対して何もできなかった。富山の出来の悪さと横浜の良い日が重なった。
せっかくチーム状態が上向いているのだが、生観戦はしばらく行けそうにないのが残念。それでもスカパー加入に踏み切れないのがさらに残念。