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もっちーの日記

横浜FC観戦記、MacやPCのこと、ままならない日々のことをつらつらと。

お寒いホーム開幕戦

ホーム開幕戦、愛媛FCと0-0のスコアレスドロー
横浜側からは見どころの少ない、つまらないゲームだった。愛媛側からは勝ち点2を取りこぼした試合。
その時間は電車でニッパツ三ツ沢へ急いでいた。自分にとっての開幕戦だったが、スタジアム到着するともう選手たちはピッチ練習を始めていて、イヤーブックを買った以外に開幕らしい試合前の余韻はなかった。キックオフ前に東日本大震災被災者へ黙祷を捧げ、淡々とゲームへ。

    難波  大久保
高地          内田
    八角  ホベルト
阿部   ペ  渡邊  杉山
       関

試合は終始愛媛ペース。競り合いで愛媛の当たりに怯むと、その後も1対1では勝てず、安全なパスで横へつなぐばかり。八角がDFラインに下がって5バックのような時間も多い。ピッチの中央付近に味方がおらず、前へ進むきっかけもないような状況。
押されているものの、愛媛のシュートはどれも枠へ飛ばず、関が目立つようなシーンも少ない。開幕戦という「お祭り」には、いかにも寂しい試合内容。
内田のドリブル、野崎のターンなどは、見ていて楽しかったが、チームとしての形ができていない。阿部と杉山のクロスも期待外れだった。リスクのあるパスを選択するのはホベルトくらいだったか。何を怖がっていたのだろう。高い位置では安全に回し、自陣では相手に寄せられてもテクニックで躱そうとして奪われるなど、ちぐはぐ。試合前の練習で活き活きしていた大久保と難波が、試合中にそれを見せるシーンは無かった。
後半になっていくらか攻め上がる場面も作ったが、迫力には欠け、そのまま試合終了。愛媛の決定力の低さで勝ち点1を拾った。横浜ゴール裏からの開幕早々のブーイングもやむなし。
スタッツは、シュート数が3vs16とお寒い。警告は1節に続いて4枚ゲット。怪我人が少ないとはいえ気前が良すぎる。
選手はかなり変わったが、鬱々とした試合運びは昨季とあまり変わらなかった。チーム成績について楽観的な希望は持てなかった。一つ勝てば変わるとか、そういうふうでもない。試合前に流された映像が「勝利」を強調していたのが白々しくさえ感じてしまう。
三ツ沢牛丼は美味しかった。