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もっちーの日記

横浜FC観戦記、MacやPCのこと、ままならない日々のことをつらつらと。

シーズン開幕、北九州に勝利

2010シーズンの開幕。相手はJFLから昇格してJ初年度となるギラヴァンツ北九州
横浜がホーム三ツ沢で開幕戦を迎えるのは6年ぶりだそうだ。そうだっけ? 結果は2-0で勝利。

雨の三ツ沢

数日前から寒い、寒いと聞いていたので、防寒には注意して身支度する。タンブラーには温かい紅茶。幸い雪にはならなそうだけれど、雨は間違いないので雨具も準備。手荷物が多くなってしまったので、いつもより一回り大きいカバンへ荷物を移し替えていると、前のカバンから昨季最終節のマッチデープログラムが出てきた。これには苦笑。
悪天候から試合前のセレモニーも簡略化するという話だったし、雨の日に早く行ってももてあましてしまうだけなので、ずるずるとなかなか出発しない。16時キックオフで、スタジアムに到着したのは14時半くらいだった。
三ツ沢のスタンドには屋根がないので、時間まで階段下にみんなで待機する。自分は焼きそばをかっ込んだ後は、何するでもなく時間が経過するのを待ち、頃合いを見てスタンドへ向かった。改修された三ツ沢は、席がこれまでの長椅子でなく、一つ一つが別れた席になっていた。でも座って待つ視界は何も変わっていない。下なんて見ないから当然か。
ゴール裏では、新曲の歌詞カードだけでなく、フラッグが気前よく配られた。外からはどう見えただろうか。これは折りを見てBULTIGREのマフラー買わないと。F!リーダーズは和風ぽいアレンジが加えられていた。岸野監督と小野寺社長、林「文子」横浜市長のあいさつ。ようやくシーズン開幕戦っぽい気持ちになってきた。
スタメン発表。

   大黒 サーレス
高地          寺田
   シルビ  智吉
田中  金   渡邊  柳沢
     シュナ

報道の予想どおり。GKの控えは関で、大久保はベンチ外。相手側では水原がスタメン、池元がベンチ。

感じたいろいろ

試合開始。
雨に耐えるのと、フラッグを周りにぶつけないように振るのと、新曲を覚えるので手いっぱいで、試合はあんまり真面目に観ていない。それでも昨季との違いはいろいろ感じた。
岸野監督の話として聞いていた、泥臭く身体を投げ出すプレー。シルビーニョのトリッキーな角度のパス。渡邊と金の身体をぶつけるチャージ。柳沢の激しく鋭いプレー。智吉はその流れに乗って良いプレーを見せていた。テルは柳沢とのバランスからか少し攻撃参加には消極的だったか。
サーレスはポストだけでなく何でもできそうなタイプ。形としてはサーレスが落としたのを大黒が狙うのが狙いのようだが、それだけというわけでもなさそうで今後に期待してしまう。そして大黒。昨季だったら何でもない流れたパスにも、ファーから裏を狙って突進していくのは素晴らしい。下がってのディフェンスも積極的だった。寺田は期待が大きすぎるからか、今日の出来ではまだまだ物足りなかったが、それでも広く動いてらしさは感じた。
そして高地。今日2得点。1点目は相手DFが足をすべらせたこぼれを落ち着いて決めた。2点目は相手選手が倒れているなか続いたプレーで、大黒のシュートがポストに跳ね返ったのを合わせた。内容どうこうより、これだけ早く結果が出たのがいい。
試合は前半こそ北九州にもチャンスがあったが、概ね横浜ペースで危なげなかった。ただし、それは先に2点取ったから言えることで、それ以外にどれだけ決定機がつくれたかというと疑問。チームとしてはまだまだという思いも大きい。
試合後のお立ち台は柳沢、金、高地、そして監督。楽しかった。
帰路は気持ちは高揚しているのだが、とにかく寒さから逃れたい一心ですぐに帰った。帰りの電車でふと見ると手が真っ赤。肩凝りと疲れ目が酷く、明日からの仕事に大いに影響しそう。
いよいよシーズン開幕したって感じだ。