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もっちーの日記

横浜FC観戦記、MacやPCのこと、ままならない日々のことをつらつらと。

2009年総括

愛するクラブの成績が芳しくないのは、例年のこととはいえ面白くないものだ。最終節で掲げられた横断幕は「メチャクチャつまらなかった」。樋口監督は1年でクビになった。
それでも、例えばスタジアム内の飲食売店の充実など、観戦まわりの環境にはうれしい変化が多かった。来季に向けて改修が行われているニッパツ三ツ沢は今から楽しみだ。

見ていて面白くない

各ポジション別にみると、今季の戦力はバランスが悪かった。
GKは大久保の成長、岩丸の安定感向上で、他チームに劣るものではなかった。CDFも駒は揃っていて、故障者が出ても本職不在という事態にはならなかった。だが、それ以外のポジションは他所と比べるとはっきり見劣りした。
特に攻撃の選手には、個人の技量の点で物足りなさばかり感じた。樋口監督が就任初年度で組織が弱いのは仕方ないとしても、一人で仕掛けられる選手が皆無であまりに元気がなかった。特にサイドハーフは期待した新戦力に怪我が多く、本来FWの西田がレギュラーという状況がそれを象徴していた。
ときどき言われる「真面目な選手が多い」ことは、サッカーに関して言えば必ずしも良いことではないのだろう。試合中にもスタンドが湧くシーンは少なく、見ていて面白いサッカーにはならなかった。

ベクトルが間違っていた?

シーズンを通して一番印象に残っている試合は、大久保と大黒のヴェルディ戦。それ以降のスタジアムでは、相手や審判へのブーイングのときに周りのボルテージがぐっと上がるように感じたが、後ろ向きにしか盛り上がれないのは不幸だと思う。それがプレーそのものに向かうようになれば、スタジアムの雰囲気ももう一つ上へ行けるのではないかと思っている。うちのサポーターは平均年齢高いから、90分ずっとは難しいのだけど。

2009年戦績

  • 51試合 11勝11分け29敗
  • 43得点70失点
  • 勝ち点44 18チーム中16位
  • シュート488本 被シュート545本
  • 反則945 警告85 退場4
  • 入場者数合計 91,898人(平均 3,535人) ※リーグ最下位

出場試合数