もっちーの日記

横浜FC観戦記、MacやPCのこと、ままならない日々のことをつらつらと。

横浜FC

ミロシュルス復帰、津田の初ゴール

ツエーゲン金沢とのアウェイゲームをスカパー!オンデマンドでライブ観戦。 入院していたミロシュルス監督、3試合ぶりの復帰戦は、2-1で勝利。 津田 イバ 野村 佐藤 寺田 小野瀬 田所 西河 野上 市村 渋谷

ニッパツ横浜FCシーガルズと桜

三ツ沢公園の桜は見頃だった。 2016プレナスなでしこリーグ2部 第2節 ニッパツ横浜FCシーガルズ vs セレッソ大阪堺レディース 結果 昨季にも一度だけ観戦したシーガルズの試合。今季はホームゲームをニッパツ三ツ沢で開催する頻度が上がったので、4月2日、早…

連勝ならず

第5節、愛媛FC戦は0-0で引き分け。 前半からずっと控えめな展開、試合終盤に動きが出てお互い得点のチャンスを迎えたが決めきれず。 横浜FCvs愛媛の試合結果・データ(明治安田生命J2リーグ):Jリーグ.jp

小野瀬2ゴールでようやく今季初勝利

3月20日、J2第4節、ニッパツ三ツ沢でのレノファ山口FC戦は、2-0で今季初得点、初勝ち点、初勝利。 ミロシュルス監督の入院を受けて、増田功作ヘッドコーチが指揮を取る非常事態だったが、ようやく幸せな週末になった。いかにもJ2らしいゴリゴリした勝ち方。…

3試合無得点、3連敗

第3節、フクアリでの千葉戦をオンデマンド観戦。結果は0-1で敗戦。これで開幕3連敗。 前節同様、セットプレーからきれいなボレーを決められた。ピンチの場面はそれほど多くなく不運と言えなくもないが、味方のチャンスも少なく、その数少ないチャンスをどち…

開幕、連敗

第2節、松本戦は0-2で敗戦。開幕ホーム2連戦を連敗。キャンプの出来を聞いていた限りでは予想外ということでもなく、それほど落ち込んではいないが。 特に雨が酷かった時間はあまり試合を観ていられなかったので、帰宅後にスカパー!オンデマンドで見直して…

2016シーズンは黒星スタート

J2リーグ開幕戦。カマタマーレ讃岐を迎えてのホームゲームは、0-1で敗戦。 所要で遅れてスタジアムに到着すると、既に一般客の入場中。クラメン入場レーンはなく、列の最後尾へ並ぶ(過去には専用レーンがあった気がするが、いつなくなったのだろう)。 無料…

2016シーズン体制

雪に祟られた過去を思えば暖かな気候で、行くのを楽しみにしていた11日の新体制発表記者会見&餅つきだったが、体調不良のため行けず、ネットの情報を漁る。背番号14が空いているものの、およそ戦力は整ったと見て雑感等。 結論を先に言うと、新戦力には期待…

2015シーズンふり返り

横浜FC、2015シーズンのふり返り。 成績 順位 15位(22チーム中) 勝点 52 13勝13分け16敗 得点 33 失点 58 得失点差 -25 得点33は讃岐に次いで下から2番の少なさ。失点58は岐阜、栃木に次いで下から3番の多さ。得失点差は岐阜に次いで下から2番。よく15位で…

2015シーズン終了

独特な雰囲気で行われる最終節。ホーム・ニッパツ三ツ沢球技場にてザスパクサツ群馬戦。 スコアは1-0で勝利。だが、試合途中からは勝敗以外の感傷的な部分がスタジアムの多くを占めていた。

昇格レースを盛り上げる

14日(土)の第41節アウェイ磐田戦を、遅まきながらオンデマンドにて観戦。 内容はよく戦っており、得点力のある2位の磐田を相手にしての無失点は、ドローとはいえ満足できる結果だった。前節で残留を決めたことは、プレーする上で精神的によい影響を与えて…

J2残留

J2リーグ第40節、大分トリニータ戦。アンヨンハのゴールで1-0勝利。 勝ち点が48となり、J2残留がようやく決定。

この試合のモチベーションは何だったか

J2リーグ第39節・アウェイでのアビスパ福岡戦は0-4で敗戦。 得た勝ち点は0だが、降格圏の大分も敗れたので、「残留に必要な勝ち点」は減った。 野村 大久保 小池 アンヨンハ 寺田 松下 永田 パクテホン 野上 市村 南 自動昇格圏内を争う福岡と、残留争いする…

安定のスコアレスドロー

年に一度の西が丘でのホームゲームも、季節の変わり目で体調を崩し、自宅でオンデマンド観戦。J2リーグ第38節、ファジアーノ岡山戦。結果はスコアレスドロー。 岡山戦と聞いて想像するとおりの内容、結果だった。

貴重な?勝ち点1

アウェイの試合をオンデマンドで観ても、結果が芳しくないとブログに書こうという意欲がなかなか湧き上がらない。 18日のJ2リーグ37節・京都サンガ戦はホームゲーム。ようやくオンデマンドで観たのが20日夜で、結果は引き分けだったがこうして書いている。

逆転勝利

ミドルウィークの徳島戦から中三日での、ホーム、ニッパツ三ツ沢での愛媛FC戦。2-1で逆転勝利。取られてすぐに取り返し、その勢いのまま逆転するという痛快な勝ち方だった。 8連敗で監督交替してからは、2勝1分け。

劇薬投入で連敗ストップ

8連敗し、監督交替した直後のホームゲーム。ツエーゲン金沢戦は2-1で勝利し、連敗ストップ。 内容はここ数試合での停滞感を払拭するような出来で、集中力を保ち、よく走り、積極的にゲームを進めることができた。試合終了のホイッスルを聞いたときは、つい声…

監督交替

寝耳に水。 5日には天皇杯、12日にはリーグ戦で、札幌とのアウェイ2連戦だったのだが、どちらも敗れた。そして今日の発表。 ミロシュ ルス監督辞任について | 横浜FC オフィシャルホームページ 正直なところ、全く予想していなかった。 リーグ戦8連敗はなか…

天皇杯1回戦

天皇杯1回戦は、群馬県代表のtonan前橋と対戦し、危なげない試合で3-0勝利。 リーグ戦では現在7連敗中という体たらくだが、地域リーグとの戦力差は歴然だった。

ロスタイム失点で7連敗

連敗から抜け出せない横浜FC。前節のアウェイ戦は栃木に敗れたものの、後半には3バックを試す等、何とかして現状を打開しようという意図は伺えていた。 ホームでの千葉戦は悪い流れに抗ったが、後半ロスタイムにゴールを許して敗戦。これで7連敗。

大敗

ホームのヴェルディ戦は1-6で大敗。連敗も継続。 好調な相手にいいようにやられてしまったが、今後この先に向けての良い糧になれば。まあそうでも思わないとやっていられない。

四連敗

前節まで横浜は三連敗。相性の悪い長崎とのアウェイ戦でも0-2で敗れ、これで四連敗。四試合で得点はゼロ、失点は10。 小野瀬 大久保 小池 寺田 佐藤 松下 永田 野上 パクテホン 石井 南

ここへ来ての痛い三連敗

連敗で迎えたホーム、ニッパツ三ツ沢での水戸ホーリーホック戦は、0-2で敗戦。これで3連敗。 相性の良い水戸に、後半に流れを奪い返されての敗戦。前半はよかったが、後半は全く押し込まれてしまった。チームのコンディションは底か。

2試合あわせて0-6

前節は書いていなかったな。ホームの熊本戦は、ミスの連続で良いところなく0-3で敗戦していた。中三日での今日のアウェイ大宮戦も同スコア、0-3で完敗。 首位相手に早い時間で2失点してしまい、勝負はあっさり付いてしまった。

4試合連続無失点

アウェイ、FC岐阜戦をオンデマンドで観戦。1-0で横浜が勝利。 これで4試合連続無失点。……喜ぶべきことなのだが、後半、リードを意識してあまりに守備的になってしまったのは勿体なかった。

8日のセレッソ大阪戦は、前節に続いてスコアレスドロー。 雨、雨、雨の印象しかない。ミドルウィークとはいえドル箱のセレッソ戦で4千人に満たない観客しか集まらなかった。

小野伸二とカズ

もう水曜日が次の試合なので簡単に。4日(土)のホームゲーム、コンサドーレ札幌戦は0-0の引き分け。

ロスタイムのカズゴールで勝利は出来すぎ

水戸戦はリアルタイムでは見られなかったのだけれど、「ロスタイムにカズがゴールを決めて勝利」の報を聞いたのがクライマックス。 その後にオンデマンドで試合を通して観ると、後半に横浜らしい戦い方で盛り返した良い内容を堪能できた。

首位相手に完敗

ホームでの大宮アルディージャ戦は、0-3で敗戦。 生観戦した試合の中では、今季これまでで最も「やられた」試合だった。

今季初の連勝

6/14のアウェイ、京都サンガF.C.戦は2-1で勝利だったが、改めてオンデマンドで見直し。 大久保 小野瀬 小池 中里 寺田 松下 中島 野上 パクテホン 市村 南 2トップは#39大久保と#19小野瀬。このコンビでのスタメンは今季初だそう。 京都はこの試合前での順位…