もっちーの日記

横浜FC観戦記、MacやPCのこと、ままならない日々のことをつらつらと。

横浜FC

横浜FC 2023 総括

注)確かな情報を得ているわけではなく、憶測で書いています。 まとめ 昼田GM主導の下、元Fマリコーチのハッチンソンを招聘してミニFマリのようなサッカーを目指したものの、序盤10試合で未勝利と全く結果が伴わなかった。昨季の戦術に寄せる形へ軌道修正し…

2022シーズン展望

現在チームは宮崎・日南でのキャンプ中。再来週にはシーズン開幕である。 タグマ上ではHAMABLUE Pressも始まった。クラブからはシーズンチケットの座席番号も届いたが、まん延防止等重点措置は期間延長してしまいそう。期間は試合日を跨いでしまい、影響が心…

J1リーグ再開後の展望

「さいかい」で変換したら「最下位」が出て来ていきなり心が折れそうになったが、気を取り直して。 オリンピックが終わってすぐの8月9日には、中断明けのJ1リーグ初戦、横浜FC-名古屋グランパス戦がホームで行われる。神奈川県の新型コロナウイルス感染状況…

第8節で監督交代

リーグ戦8試合で1分け7敗、勝ち点1、最下位。4月8日に下平隆宏監督を解任。 下平隆宏監督 解任のお知らせ | 横浜FCオフィシャルウェブサイト また、早川知伸ユース監督の監督就任が発表された。 早川知伸 氏 監督就任のお知らせ | 横浜FCオフィシャルウェブ…

大きく失望させられた2021シーズン開幕戦

第1節のアウェイ、コンサドーレ札幌戦は、1-5で大敗。 スコアも酷いが、何より戦い方に失望した。

横浜FC 2020シーズン

総括 13年ぶりにJ1を戦う横浜FCの2020年は、新型コロナウイルス感染症の影響で降格のない特殊なシーズンとなった。 クラブが掲げた目標は10位。結果は15位で、例年通りのレギュレーションであれば残留圏を確保。ルールでなく順位で残留を勝ち取ったと何とか…

横浜FC 2018シーズン

横浜FC関連の2018年シーズンを記録しておく。 トップチームとシーガルズが昇格プレーオフに進出したが、ともに敗退。例年になくわくわくしたシーズンであったと同時に、大いに悔いの残るシーズンでもあった。

横浜FC 2017シーズン総括(ピッチ上)

これまでにない期待感だったシーズン前。第41節、リーグ戦残り2試合までプレイオフ圏内を争った。高い目標を掲げ、目標達成とはならなかったが、ファンとしては楽しめたシーズンだった。 チーム成績 42試合 勝ち点63 10位 17勝12分け13敗 60得点 49失点 得失…

停滞中

このところチームの調子は良くない。前に書いた味スタでのヴェルディ戦後10試合での勝敗は、 試合 H/A 対戦相手 勝敗 得点 失点 第13節 Away 水戸 △ 0 0 第14節 Home 讃岐 ○ 2 1 第15節 Away 岡山 ● 1 2 第16節 Home 名古屋 ● 1 2 第17節 Home 山口 ○ 1 0 第…

現在J2首位

先週末には、何年かぶりに味の素スタジアムを訪れて、東京ヴェルディ戦を観戦。結果は1-1の引き分け。残念ではあったが、内容は劣勢であったので負けなくて良かったとも思える試合だった。 同日行われた試合では、1位から4位がそれぞれ勝ち点1を積み上げただ…

2017開幕戦勝利

いよいよ2017シーズン開幕。2月26日のJ2リーグ初戦、横浜FCはホームのニッパツ三ツ沢に松本山雅FCを迎えての試合。 世間ではカズ50歳バースデーとして大きく取り上げられ、チケットは相手が松本ということもあって前売りで完売の盛況。実際にスタジアムの雰…

宮崎ラウンド優勝

福岡、鹿島に連勝し、この試合に引き分け以上で優勝が決まる、2月6日のDAZNニューイヤーカップ宮崎ラウンド3戦目、V・ファーレン長崎戦。 前半終了間際に失点も、後半開始早々に追いつきそのまま引き分けて、タイトル獲得成った。 長崎vs横浜FCの試合結果・…

ニューイヤーカップ、鹿島アントラーズ戦

ニューイヤーカップ第2戦・鹿島アントラーズ戦は、1-0で勝利。 勝った事は率直に嬉しい。だがそれよりも、開幕まで2週間以上あるこの時期に、昨季J1チャンピオンの鹿島と実戦形式の試合が経験出来たことが嬉しい。テンションも高く、強化には十二分な試合だ…

ニューイヤーカップ、アビスパ福岡戦

キャンプ地で行われる2017JリーグDAZNニューイヤーカップは「新たなチームのお披露目」としてとても楽しみな大会。横浜FCは宮崎ラウンドに参加し、2月2日の第1試合でアビスパ福岡と対戦した。 横浜FCvs福岡の試合結果・データ(JリーグDAZNニューイヤーカ…

ニューイヤーカップでDAZN試用

シーズンを前にして「JリーグDAZNニューイヤーカップ」が始まった。今季は横浜FCも参加する。 2017シーズンのJリーグ中継は、昨季までのスカパー!から、外資であるDAZN(ダ・ゾーン)に変わる。配信の使い勝手についても様々な記事を目にするようになってき…

2017シーズン背番号決定

2017シーズン横浜FC 選手背番号決定のお知らせ | 横浜FCオフィシャルホームページ 移籍の噂もあった何人かが早くに契約更新してくれたものの、予想外の退団もいくつかあり、心配していた2017シーズンの戦力。背番号が発表され、メンバーは概ね固まったと思わ…

2016シーズン終了

20日の第42節松本戦が終わり、プレーオフ期間はあるものの横浜FCの2016シーズンは終了したので、このタイミングで雑感を。 チーム記録 8位(22チーム中) 42試合 16勝11分け15敗 勝ち点59 50得点51失点 得失点差-1 (得点はリーグ10位/失点はリーグ12位) ※比較…

天皇杯1回戦は内容のある勝利

台風接近中の雨中ゲームとはいえ、入場者数815人は寂しい限り。だが横浜FCサポーターにとっては、5-0の勝利という結果以外にも収穫のある観戦だった。 天皇杯1回戦、山形県代表・山形大学戦は、5-0で勝利。

連勝は4でストップ

チームの調子が例年になく良かった8月。なぜかブログには書かず。そういうものだろうか。 21日のホームでの清水エスパルス戦は、0-2で敗戦し連勝は4でストップ。

今季初の逆転勝利

エルゴラッソ水曜号を買いに出ると、置いてあったのはやっと三軒目のコンビニ。一面がオリンピック特集だったので、いつもよりも手に取る人が多かったのだろうか。 7月31日のジェフ千葉戦は、2-1、今季初の逆転勝利。J2通算200勝。相性悪過ぎる千葉に勝利し…

上位とのアウェイ戦でウノゼロ

20日の24節ファジアーノ岡山戦をやっと視聴。結果を知りながらの観戦は、早送り再生が出来ないオンデマンドでは利便さに欠け、なかなか時間が取れない。 大久保 イバ 野村 中里 佐藤 野崎 田所 西河 大崎 市村 南

今後が不安な敗戦

ホームでヴォルティス徳島戦。0-2で敗戦。 それほど順位が変わらぬ相手に、予想以上に何もさせてもらえず。一敗以上の一敗にならなければ良いが。

うちらしい勝ち方

6月26日のJ2第20節、ニッパツ三ツ沢でのホームゲーム、FC町田ゼルビア戦をオンデマンドで見直す。 7試合勝ちなしの横浜と、3試合勝ちなしの町田の対戦。相手優位だが少ないチャンスを物にしての1-0勝利。 カズ津田 野村中里寺田小野瀬 田所西河大崎市村 南

そこそこの内容

アウェイの京都サンガF.C.戦は、0-1で敗戦。これで5月は1勝1分け3敗。 前節のセレッソ大阪に続いて、相手をリスペクトし過ぎてしまったような印象。守備からゲームを作るのは良いのだが、攻撃への貪欲さに欠ける。 津田 イバ 野村 寺田 中里 小野瀬 田所 西…

セレッソ相手に惜しくもドロー

セレッソ大阪戦をスタジアムにて観戦。結果は1-1ドロー。 ずっとスコアレスの緊張感から、試合終盤に点を取り合っての引き分けは、客入りの良さもあってスタジアムは盛り上がった。自分も盛り上がり過ぎて、オンデマンドで見直してからの投稿。

不調の群馬に3失点で敗戦

アウェイのザスパクサツ群馬戦をオンデマンドで観戦。1-3で敗戦。 今季は試合運びの上手さが目立っていたが、この試合に関して言えばその真逆。ペースを掴みながらセットプレーから、更にカウンター、PKと相次いで失点。 津田 イバ 野村 寺田 佐藤 藤井 田所…

7試合ぶりの敗戦

慣れない日産スタジアムでのホームゲームは、そこまで居心地の悪さを感じたわけではなかったが。ファジアーノ岡山に0-2で敗戦。 選手たちより先に、自分に連休の疲れが出て来てしまい、スタジアム到着もゆっくりめ。横浜線で新横浜駅下車、徒歩。 「名ばかり…

苦手の長崎に快勝

地震の影響で前節・熊本戦が延期になり、2週間ぶりのJ2リーグ戦。アウェイでのV・ファーレン長崎戦をリアルタイムでオンデマンド観戦。相性の悪い長崎を相手に3-1で勝利。 小机では同時刻キックオフでシーガルズ戦があり、行く気満々だったのだが、連休初日…

追いつかれ引き分けも5戦負けなし

17日のヴェルディ戦は、後半追いつかれ1-1の引き分け。とはいえ、これで5試合負けなし。 試合内容はまずまず面白かった。結果が引き分けでも「よし、次だ次!」と前を向いて応援したくなるくらいに。

4得点快勝

本城でのアウェイゲーム、ギラヴァンツ北九州戦は、4-0で快勝。予想していなかった大量点差での勝利。 野村、イバ×2、大久保での計4点は、ともに今季初ゴール。内容に得点差程の差はなかったが、相手のミスからのチャンスをことごとく決めたのが大きかった。…