日本代表のW杯2戦目、ギリシャ戦。ボール保持率7割、前半で相手選手が退場して数的優位、ほぼ攻めっぱなしであったが、それでも結果はスコアレスドロー。
あえて悲観的に見なくとも、これでほぼグループリーグ突破がなくなった。3戦目の相手は前評判でグループC最有力、ここまで2勝のコロンビアで、そこに2得点以上取って勝たないと芽がない。しかも、もう一試合でコートジボワールが負けるか引き分けるのが前提である。
続きを読むホーム、ニッパ球での長崎戦は、1-2での敗戦。スコア以上にストレスの溜まる試合展開で、ゲーム中はスタンドの雰囲気も悪かった。
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